人余り時代は絶好調だった
不況型ビジネス苦境
グッドウィル、ブックオフ、外食・コンビニ
景気好転、かさむ人件費

以上の見出しを見るだけで十分記事の中身の察しが
つきます。

私がもっとも注目しているのがコンビニです。

全国4万店以上のコンビニの多くは、直営店よりも脱
サラでの新規事業が多いからです。

オーナーの利益の源は、売れ筋商品の品揃えで売上
を伸ばすことと売れ残りの商品ロスをいかに少なく
するかにつきるのです。

そのためには、人材の確保は永遠のテーマです。

ところが、今ではアルバイトを募集してもなかなか
集まりません。
人が少ない上、時給を高く出せないという厳しい状
況がそうさせているのです。

そのため、オーナー家族総出で毎日一人12時間以上
も働いているコンビニが少なくありません。

まだ40歳そこそこのあるコンビニのオーナーは借金
をしての始まりでもあったので、夢について聞いて
も「2、3日家族そろって旅行がしたい。」という切
実な状況です。

売上拡大については、コンビニ業界自体、既存店で
は00年から減収が続いているのが止まりません。

ファミリーマートでは介護への参入も視野に入れて
いるとのこと。

では、経費を見直すことが重要だと気づいているオ
ーナーは良いのですが、どのようにすればいいか分
からないオーナーが多いと思われます。

人件費以外の経費を削減して時給を高くするように
しなければ、優秀な人材は難しいことでしょう。

優秀な方は商品のロスにも敏感に振舞ってくれます。

また、優秀な人をモデルに独自のマニュアルも作れ
ばいいのです。

この経費を削減する大事な指導をすべきなのはどこ
なのでしょうか?

わかります〜。

会計事務所じゃないですか。

この会計事務所こそ、窮地を察して、報酬を下げる
工夫をしてあげたらいいのではないですか?

そこで私は、お互いに合理的な方法で安価でもオー
ナーへの教育と確定申告業務の代行もできるように
システムを開発したのです。

ぜひとも、これから多いに吼えていきますので、コ
ンビニのオーナーは私の声が届くことを信じていま
す。

私のサイバー経理をご覧ください。
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